A Note From Keith (click to read)
キース・ヴィラ

キースはベルギーのブリュッセル大学で、一握りの醸造家しか到達できない名誉である、醸造の博士号を得た。その後、ベルギースタイルにTwist(ひねり)を加えたビール造りというアイデアを携えてアメリカに帰国した。彼の最初の作品が、後に看板ビールとなった、ブルームーン・ベルジャンホワイトであり、それが、ブルームーン・ブリューイングカンパニーの始まりとなった。以来、キースはヴィンテージブロンド・エールやサマーハニー・ウィートなど、数々の受賞ビールを生み出してきた。彼は1995年のブリュワリー創業から今日まで、新しいビール造りを楽しみ、実験の日々を続けている。万が一ケトルを覗き込んでいる姿が見えないときは、ガレージに行けばきっと見つかる。そこで、アメリカのクラシックカーとバイクの修復をしているはずだ。

ジョン・レナード

ジョンの物語は、デンバーから北に一時間ほど行った、もう一つのクラフトビールのメッカ、コロラド州フォート・コリンズで始まる。ホームブリューでの受賞を重ねたあと、ジョンは、専業のブリュワーになりたいと決心した。小さな醸造所で修行を重ね、醸造技術に磨きをかけて、やがて、1995年のある日、ブルームーン・ブリューイングカンパニーへの誘いを受ける。ジョンはたちまち、ビールフェスティバルからいくつかのメダルを持ち帰り、ブルームーンの季節限定醸造と、特別醸造を生み出すのに一役買うようになった。余暇には、コロラドの景色を楽しむ。なにしろ、彼は生粋のアウトドア愛好家だ。田舎をハイキングしているところに行きあうかもしれない。

サンドロットの仲間たち

トム:壁を飾る航空宇宙科学の卒業証書を横目に、トムは別の道--ビール醸造の道へと進んだ。誰に彼を責められよう? 入社当初から今日まで、彼は醸造時に新しく、面白い素材を加えビールの可能性を広げてきた。同時に、いつも気持ち良く笑わせてくれるユーモラスなビールの名前を考え出してくれる、頼れる男でもある。トムの考えるビールの名前のほとんどは、きっと、醸造所の壁に飾られていくことだろう。

ビル:ドイツ人を自称している。ビルはドイツ・ラガーへの造詣が深く、その話になると熱く語りだす(なにしろ、自分でも醸造している)。2002年にサンドロットの一員となり、2007には正規のブリュワーメンバーになった。1974年以来の、年季の入ったホームブリュワー。ヨーロッパをバイクで横断した旅の話を喜んで聞かせてくれるはずだ。もちろん、ヘレスビールについても。

アディソン:新人。アディソンのブルームーン・ブリューイングカンパニーでのキャリアは、2009年、ブリュワーの契約見習いで始まった。チーム加入以来の、なによりの功績は、ピーナツバターエールで使うピーナツバターを、従来よりもはるかに効率的に、取り出す方法を編み出したこと。醸造以前は、カリナリー・アート(料理)を学び、その腕前で、全国的な賞を受賞したこともある。

1995年、コロラド州デンバーのダウンタウンのブルームーン・ブリューイングカンパニーで、わたしたちのビール造りは始まった。当時の目標は、上質の素材を使って、人々が楽しく友人たちと杯を交わせるような、香り高いビールを造ることだった。

年月が経っても、創立以来の信念はずっと変らない。わたしたちは今でも、身の周りから、移りゆく季節、新しい素材、あるいは一風変わった素材からインスピレーションを得て、アートフルなビール造りを行っている。

わたしたちの願い。それはブルームーン・ブリューイングカンパニーがお届けするすべてのものをわたしたちがビール造りを楽しむのと同じくらい、飲む人が楽しんでくれることだ。

Cheers,
Keith Villa
Head Brewmaster and Founder

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