Our Story

  • ビールはアートだ。ここでは、それが当然のこと ブルームーン・ブリューイングカンパニーでは、「ビール造りはアートである」と信じられている。これはブルームーンのヘッドブリュワーであり、創業者でもあるキース・ヴィラが、1995年、コロラド州デンバーのダウンタウンでブルームーンを生み出して以来に信念だ。
  • 開業日はたまたま、開幕日と重なった 醸造を始めたのは、95年野球シーズンの初め、コロラド州デンバーのダウンタウンの22番通りとブレーク通りの角だった。野球との関連は、たまたま、醸造所が球場の中にあった、というだけ。
  • ベリースライドからブルームーンへ 我々には野球場の外でも通用する名前が必要だった。ある日試飲会に参加していたひとりが思わず「こんなに素晴らしい味は奇跡!」と声をあげた。その何気ない言葉によって、「ブルームーン・ブリューイング・カンパニー」が誕生したのである。
  • あなたのブルームーンに入っているのはオレンジですか キースは、ブルームーンのベルじゃんホワイトにはオレンジスライスを添えて、醸造時に使うバレンシアオレンジピールのしとらすの香りと味を高めることを提案した
  • 営業行脚 地元での感触反響からして、ブルームーン・ベルジャンホワイトが、もっと広めるべきビールなのは明らかだった。コロラド州だけではなく、全国に。しかし、それは、思ったほどたやすい道のりではなかった。
  • BEER AS ART
  • OPENING DAY
  • BELLYSLIDE
  • THE ORANGE
  • THE ROAD

Our Awards

Great American Beer Festival

2010 Large Brewer/Brewmaster of the Year, Great American Beer Festival

GOLD
  • 2010 Blue Moon® Chardonnay Blonde*, Fruit Beer
  • 2010 Blue Moon® Summer Honey Wheat, Specialty Honey Beer
  • 2007 Blue Moon® Honey Moon Summer Ale, Specialty Honey Lager or Ale
  • 2006 Blue Moon® Honeymoon, Specialty Honey Lager or Ale
SILVER
  • 2006 Blue Moon® Chardonnay Blonde Ale*, Fruit Beer
  • 1996 Blue Moon® Honey Blonde, Belgian-Style Ale
BRONZE
  • 2008 Blue Moon® Honey Moon Summer Ale, Specialty Honey Beer

2008 Large Brewer/Brewmaster of the Year

GOLD
  • 2008 Blue Moon® Honey Moon Summer Ale, Specialty Honey Lager or Ale
  • 1998 Blue Moon® Abbey Ale**, Belgian-Style Pale Ale
SILVER
  • 2008 Blue Moon® Chardonnay Blonde*, Fruit and Vegetable Beer

GOLD
  • 2012 Blue Moon® Vintage Blond Ale*, Fruit Wheat Beer.
SILVER
  • 2012 Blue Moon® Caramel Apple Spiced Ale, Herb and Spice Beer
  • 2012 Blue Moon® Farmhouse Red Ale, French and Belgian-Style Saison

ブルームーン・ブリューイングカンパニーでは、「ビール造りはアートである」と信じられている。これはブルームーンのヘッドブリュワーであり、創業者でもあるキース・ヴィラが、1995年、コロラド州デンバーのダウンタウンでベルギースタイル・ウィートエール、ブルームーン・ベルジャンホワイトを生み出して以来の信念だ。

すべては、キースが、ベルギーで醸造技術を学んでいるときに堪能した、芳醇なベルギービールにインスピレーションを得てビール造りを思い立ったことに始まる。キースは、最高級の素材を使って、彼オリジナルの「ベルジャンホワイト」を醸した。たとえば、伝統的な酸味の強いキュラソーオレンジの皮の代わりに、バレンシアオレンジの皮を使って、ほのかな甘味を出した。その後、オーツと小麦を加えて、思わず杯を重ねたくなる、滑らかでクリーミーな後味を生み出した。最後の仕上げに、ビールにスライスオレンジを添え、シトラスの香りと味わいを高めた。

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醸造を始めたのは、95年の野球シーズンの初め、コロラド州デンバーのダウンタウンの22番通りとブレーク通りの角だった。野球との関連は、たまたま、醸造所が球場の中にあった、というだけ。当時の社名は、サンドロット(草野球)・ブリュワリーで、ひたすら、試合を見に来るファンのためだけにクラフトビールを醸造していた。シーズン半ばには、さまざまな銘柄が出揃った。そのなかには、スラッガースタウト、ライトフィールド(右翼)レッド、そして、ファンに人気の、ベリースライド(滑り込み)ビールがあった。

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シーズンが進んでいくにつれ、ファンの注文は毎度おなじみになってきた。「ベリースライドを」。これほど圧倒的なファンの支持を集めるなんて、特別なビールなのはまちがいない。野球場の外でも通用する名前が必要だった。ある日試飲会に参加していたひとりが思わず「こんなに素晴らしい味は奇跡!(Once in a blue moon!=ごく稀に、滅多にないという意味) 」と声をあげた。その何気ない言葉によって、「ブルームーン・ブリューイング・カンパニー」が誕生したのである。

そして、「ベリースライド」は「ブルームーン・ベルジャンホワイト」になった。次の問題は、オレンジだ。

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あたりまえ。そうでしょう?

ブルームーン・ベルジャンホワイトを全国に出荷し始めたころ、わたしたちはあることに気がついた。あっちでも、こっちでも、添えられているのはレモンばかり。ブルームーン・ベルジャンホワイトの端っこに、不格好にぶらさがっている。レモンを添えるのは、酸味の強い伝統的なベルギービールでは、ごく普通の慣習だ。しかし、ブルームーン・ベルジャンホワイトの酸味は強くない。ほのかに甘いのだ。そのため、キースが、当社のベルジャンホワイトにはオレンジスライスを添えて、醸造時に使うバレンシアオレンジの皮のシトラスの香りと味わいを高めることを提考案した。ご存知のとおり、これは人気を博し、ブルームーン・ベルジャンホワイトは、オレンジと切っても切れない、はじめてのアメリカンビールになった。

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地元での反響からして、ブルームーン・ベルジャンホワイトが、もっと広めるべきビールなのは明らかだった。コロラド州だけではなく、全国に。しかし、それは、思ったほどたやすい道のりではなかった。

1995年から2005年、キースと仲間たちは営業行脚に奔走した。バーからバーへ、酒屋から酒屋へ。ブルームーン・ブリューイングカンパニーと、ベルジャンホワイトの物語を伝えて回った。

1997年からキースと仲間達は、バーで出すビールに添える、オレンジの配達まで手掛けるようになった。すると、おかしなことにキースのもとに、オレンジの在庫を切らしたオーナー達から電話がかかってくるようになったのだ。客はオレンジスライスを添えたビールが大のお気に入りだよ、と。ところが困ったことに、たいていのバーは飲み物の飾りにつかうオレンジをそう多くはストックしていない。そこで、キースに、もっとたくさんオレンジを配達してもらおうというわけだ。悪くない頭痛の種だった。

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